私たち新日本武道空手連盟は、強い精神力と忍耐力、的確な護身術を習得するべく練習しております。空手を通じて健全な心と身体を育むことを目的として活動しています。
キッズカラテは基本稽古、型をメインに練習しています。体幹を鍛え,たくましくなろう!

グラジエーター間もなく!

こんにちは、キッズ空手です。

いよいよ今週に迫りました!GLADIATOR(グラジエーター)。

グラジエーターオフィシャルサイトより。


祥空館会長である海江田はグラジエーターの副会長も務めております。。

今週は新生グラジエーターの第1回大会となります。


開催名:BODYMAKER presents グラジエーター001 IN 和歌山

会場:和歌山ビッグホエール



非常に楽しみです!




<グラジエーターの歴史>(オフィシャルサイトより)

2004年6月26・27日の2日間にわたり、2万9,000人収容の韓国・ソウル奨忠体育館で日本のCMA誠ジム諸岡秀克会長全面協力の下、「Gladiator Fighting Championship」として開催されたグラジエーターは韓国初の大規模総合格闘技イベントであり、韓国、日本の他、米国、ブラジル、ロシアからも参戦。アンデウソン シウバ、パウロフィリオ、ミノワマン、松井大二郎、チェ・ムベ等豪華メンバーによりカードが組まれ興行は大成功を収めた。
当初は2003年11月に「K・O・King Fighting Championship」として旗揚げされる予定であったが、直前になって中止となり、仕切り直しとして旗揚げされたのがGladiator Fighting Championshipである。

2005年にも6月4日に同じくソウルのオリンピック公園第1競技場で開催される予定だったが、選手に発給されるビザなどの都合のため計量後に中止が発表された。

以降長らくイベントは開催されなかったが、2008年8月16日にDEEP事務局との共催で「日韓親善国際格闘技大会 GLADIATOR」として岡山の桃太郎アリーナで4年ぶりに開催されることが決まった。この大会では日韓対抗戦6試合にK-1ルール3試合、イ・ウンス対松井大二郎のCMA KPW無差別級タイトルマッチ、そしてメインイベントとしてミノワマン対ドン・フライが組まれた。

以降もDEEPとの協力体制を継続した上で定期的に開催。かつてDEEPが謳っていた「格闘おもちゃ箱イベント」をキャッチフレーズに国内で延べ95回開催。
2016年1月 創立者 CMA諸岡秀克会長より和歌山市に活動拠点を置く総合格闘技道場 創道塾 櫻井裕一郎会長に権利移譲。第二代グラジエーター体制となり心機一転、プロMMA格闘技イベントとして新生グラジエーターがスタートした。